Hi!! 高松教室マネージャーのMihiroです!
先日アメリカへ旅行に行ってきました!アメリカ文化や使える英語フレーズをこれからお届けしたいと思います。
早速ですが、「Yard sale」ってご存知ですか?
アメリカの住宅街では、土曜・日曜のHolidayに個人の住宅などでいらなくなったものを出品する「Yard sale」が行われています。
住宅街を車で通っていくと看板があちこちに!
これは、その中のひとつです。各曲がり角に、設置されていてスムーズに探すことができます。
そして到着。
この日訪れたYard saleは、近所の何軒かで物を出し合っているようでした。
写真には収められなかったのですが、アンティークな書斎デスクやキャビネットなど大型の家具もたくさんありました。しかもそれが破格の値段で、インテリア好きの私は興奮しまくり!ただ、持って帰れないのが残念でした。
品定め中の私です。どうやらこれは15ドル、、、10ドルしか持っていなかった私は、値段交渉に挑戦しました!!!
ここで、今回の使える英語フレーズの登場です。
★「Will ( Would) you take $10 for this?」
これを10ドルにしてもらえませんか?
恐る恐る聞いた私に、おばあちゃんが快く「Sure!」と返してくれました。
こんな値段交渉も「Yard sale」の楽しみのひとつのようです。
また値段が書いていない場合もあるので、
「How much is this?」や「How much for the table?」など
How much 〜?で尋ねてみましょう!
高松教室マネージャー
伊達 未紘