実際、国際結婚ってどうなの?

国際化が進む日本、都会では国際結婚も珍しくなくなってきました。では、みなさんは国際結婚の手続きがどのように進むかご存知ですか?この記事では、結婚したカップルがよく聞かれる質問でもある3つのことを一緒に勉強していきましょう!

01.名字は変わるの?

国際結婚の場合、名字を3つの選択の中から選べるんです!

①相手の姓を名乗る・・・通常の日本のパターンですね。
②夫婦別姓・・・国際結婚だと可能なんです!外国籍の方には日本の戸籍がないですから。
③複合姓(ダブルネーム)・・・お互いの名字を合わせる訳です。合わせ方にも何通りかあります。
もっと詳しく知りたい方は、マリッジジャパンをチェックしてみてくださいね。

02.国籍はどうなるの?

 結婚したからといって、お互いの国籍が変わることはありません。

外国人の配偶者が日本国籍を取るのは別の手続きが必要です。

逆に、相手の国へ住むことになっても配偶者ビザなどの取得が必要となります。
ただ、二人の間に生まれた子供は申請すれば2つの国籍をもつことができます。日本では22歳になるまでにどちらかの国籍に決めなければなりません。
子供の国籍については「国際結婚の諸手続き:国籍 All about」をチェックしてみてください。

03.結婚に必要な手続き

日本人同士の結婚の場合

①婚姻届書
②二人の印鑑
③戸籍謄本
④身分証明書
の3つを提出すればその日中にも完了しますよね。なんてスムーズなんでしょう。

国際結婚の場合

さて、配偶者が外国人の場合は必要書類がいっぱいあります。
①婚姻届書
②二人の印鑑
③戸籍謄本
④パスポート  (国籍を証明するため)
⑤婚姻要件具備証明書・・・本国で独身であることを証明するもの
「(3)相手国の在日大使館または領事館で婚姻要件具備証明書(もしくはこれに代わる書面)を発行してもらう」
(⑤補足書類)関係性を証明する書類
⑥出生証明書

 

⑤の書類は、相手国によって在日大使館がある場所が変わります。
首都圏にお住まいの方は近くで取得できると思いますが、香川県のように地方に住んでいるかたは東京・大阪・福岡などにある大使館へ赴かないといけません。

 

そして、当日行って取得できるものでもないので「要予約」なんです。そしてそして、毎日営業してるわけでもないので行きたくてもその予約が数ヶ月先になることもあります。

*また、偽装結婚防止のためデートの写真などの証拠を書類にまとめる必要があります。写真を撮影した日や、詳細も細かくかけばよりいいでしょう。筆者は、A4サイズの書類2枚に出会った時から今までの写真をキャプション付でまとめました。

手続きまでの詳しい流れは、結婚スタイルマガジンで確認してみましょう。

<注意点>
もうひとつ厄介なのは、⑤と⑥の書類、、、、翻訳が必要なんです!かなりの情報量を翻訳して提出しないといけないんです。筆者の場合、この作業を忘れており役所受付前で夫と二人で翻訳しました。そのせいで私たちは役所に半日くらいいました。。。

 調べたら「婚姻要件具備証明書」の和訳用フォーマットは大使館においてあるんだとか、、、みなさん覚えておきましょう。

まとめ

事前準備をしっかりしておこう

国際結婚にあたり、将来ずっと日本に住むのか、相手の国へ行くのか色んなパターンが考えられると思います。日本では、外国人配偶者の名字に変えれば日本で生まれた子供の名字もそれになります。夫婦で将来もふまえて何がベストか考えて決めるのが良いでしょう。

また、入籍日を特別な日にしたいかたは婚姻届とともに必要書類を入念にそろえること。受理がうまくいかず記念日が全然関係ない日、、、なんてなってもまあ笑い話にできるならいいか!!