小学校英語教科化への対応

小学校英語教科化への対応

 

小学校の英語、教科化で何が変わるのか?

小学校の英語教科化に向けて、私たちが子供たちにできることは?

2020年から、小学3・4年生は「外国語活動」を、小学校5・6年生ではリーディングやライティングを含む英語学習を行う「外国語科(英語)」が教科化されることとなりました。(https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG29HCC_R00C16A8EA1000/

この決定に、保護者のみなさんが今後の学習をどうしていけばよいか考えていると思います。

従来の小学校教育での英語は必須科目ではなく、英語活動という総合学習のひとつでした。そのためリーディングやライティングには重点的に取り組んでいないところがほとんどだったり、教科書もテストもないため、学校によって行っている活動に差がありました。そのため、子供たちは今までプレッシャーを感じることなく英語に触れ、その語学について理解してなくても興味がなくても特に問題はありませんでした。実際に、英語活動をした後に文科省が行った小学校への調査から、英語を好きだと答える子供たちが非常に多いことがわかります。

英語教科化のための新しい教科書は、リーディングやライティングをカバーしてくれるのか?

 

英語教科化にあたり、今までの年間35時間(外国語活動時)の授業時間が70時間に増え、リーディングやライティングの宿題も出されることになります。

しかし現状として、日本人教師のほとんどが英語指導の研修を受けていない、そして今後の英語指導に不安を抱えていることから、英語教育システムにおいて今後もネイティブスピーカーであるALTの先生は重要な役割を果たします。

それでも授業の成績付けやテストは、担任教師の責任となることでしょう。教科化されたとき、もし担任教師が英語を話せて英語指導の経験を持っていれば子供たちが英語を学ぶことを楽しむためのとても良いチャンスとなるでしょう。

しかし、担任教師が正しい発音や文法を使いこなせない場合、子供たちが正しくない文法や発音を若い成長期に覚えてしまう可能性が高くなります。このことは、子供たちのその後の英語学習において大きなネガティブ要素となるでしょう。

教科化が始まれば、全ての生徒が同じレベルを学習することになるのか?

たくさんの小学生が、習い事として学校とは別に英語を学んでいます。実は、「英会話」は習い事ベスト3に入るほど、どの地域でも人気の習い事なのです。ということは小学校に通う子供たちの中には学校の授業以外の習い事で、すでにネイティブスピーカーである外国人講師から英語を学ぶ経験をしているということです。

そして彼らはたいてい英語における理解力が高く、聞き慣れない単語でも早く覚えることができ、発音もよく、英会話に対して自信を持っています。これが、保護者が早い時期から子供たちに英語を学ばせることのメリットを主張する理由です。

一方、今まで英語を勉強したことがない子供たちは劣等感とプレッシャーを感じることになるでしょう。なぜなら通常、他の科目学習はすべての生徒が知識や経験もない同じレベルのところからスタートするからです。英語が必須科目化になったとき、クラスの中では生徒によってスタート地点がまったく異なることになるでしょう。その時、英語学習経験のない子供たちは「劣っていることに恥ずかしさを感じる」ことが容易に想像できます。そして児童期に感じたその苦手意識や恥ずかしさから、英語学習への興味を失い、中学校や高校のテストや大学の入試への悪影響も十分に考えられます。

では、英語学習経験のない子供たちをフォローするにはどうすればいいのか?

学習スタート時の生徒のレベルがバラバラになること、そして日本人教師の英語指導経験レベルなど改善するべき問題点のために文部科学省や地方自治体は、教科化へ向け最善の準備をしています。しかし私たちステップバイステップ英会話では子供たちのために、家庭でも教科化に向けた準備を行うことが十分にできると考えています。

もし保護者の方が英語に興味を持っていれば、ご家庭で子供たちと一緒に英語を学習してあげることがまず一つのアプローチとなるでしょう。ただ、この場合学習に献身的になり、時間を費やす必要があります。ですがお家で英語に少しでも触れ、楽しむことで小学校での英語学習をスムーズに受け入れることができると思います。たとえアルファベットだけの練習や、簡単なあいさつなどの練習だとしても英語学習に備えて大きな自信につながることは間違いないでしょう。

お家学習におすすめなのは、ステップバイステップ英会話で使用している学習カリキュラム「BINGOBONGOLearning」によって製作された歌やフラッシュカードなどです。

YouTubeチャンネル登録をすれば、いつでもアップテンポで楽しい効果的な英語の歌や単語を学んでいくことができます。また無料ダウンロードできるアルファベットフォニックスワークシート無料ダウンロードできる動詞のフラッシュカードをプリントしてお家で本格的に英語学習を進めることも可能です。

また、国際的なイベントに子供たちを参加させることも、英語学習の楽しさや外国語でコミュニケーションを取れることの重要さを教えられる良い機会となるでしょう。これは英語学習において忘れがちなことですが、実際にコミュニケーションを取ることはリーディングやライティングよりとても大事なことです。

小学校での英語学習に向けて、何歳から英会話を習い始めればいいの?

1~2歳から勉強すれば、長期的な利点があることは明らかです。幼いころから英語を学ぶ子供たちは、英語を話したり勉強したりすることに自信をもち、他の子供たちに大きく差をつけることができます。また、その自信から英語学習への苦手意識がなくなり、テストでもよい成績をおさめ中学校の授業や高校・大学入試での英語の試験もスムーズに突破できるでしょう。

英語の教科化の準備に向けて、英会話教室を探すならどんなカリキュラムを使っているかを注意してチェックしましょう。

読み書きばかり、または話したりゲームばかり、ではバランスよく学べません。

リーディング、ライティング、スピーキング、リスニングそしてフォニックスを教えているかを確認しましょう。

ステップバイステップ英会話のカリキュラムでは、このすべてをカバーしています。さらに、私たちのカリキュラムには、家庭での予習・宿題・復習に使用できるCDとDVDが含まれています。また、分かりやすいカリキュラムカードを使っているので、保護者、生徒、教師が全員、現在学習している範囲や習得した範囲を簡単に知ることができます。

この効果的なカリキュラムで、私たちの生徒は1週間に1回45分のレッスンを受けるだけで、9歳の時には1000語をマスターすることができるのです。

その単語数は、現在の小学校の英語学習量のなんと4倍以上に匹敵します。1週間に2回レッスンを受講する生徒は、7歳で英語の検定に合格することができました。

子供たちの英会話学習を真剣にお考えなら、「BINGOBONGOkids.com」の無料教材をぜひチェックしてみてください。または、ステップバイステップ英会話のレッスンがとても楽しいだけでなく、小学校の英語教科化にも効果的なカリキュラムであることを確認しに、無料体験レッスンへお越しください!